Boiacca(ボイアッカ)

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独創的かつユニークなデザインが特徴のイタリアのインテリアブランドKRISTALIA(クリスタリア)。
このブランドから発表されたのが、素材に特徴のあるテーブル「Boiacca(ボイアッカ)」だ。
ここではBoiacca(ボイアッカ)の魅力や特徴に加え、KRISTALIA(クリスタリア)の歴史などを紹介していこう。

Boiacca(ボイアッカ)

引用元:KRISTALIA(https://www.kristalia.it/en/tables/boiacca/)

Boiacca(ボイアッカ)はデザインユニット「LucidiPevere(ルチディ・ペヴェレ)」がデザインし、KRISTALIA(クリスタリア)から発表された、コンクリートの天板にアルミニウムのフレームを使用したテーブルだ。
セメントのカラーはダークとライトの2色展開。粗く不完全な素材からテーブルを作ることに挑戦した結果、そのデザイン性の高さが評価された。

Boiacca(ボイアッカ)の特徴

コンクリート造りの新感覚テーブル

Boiacca(ボイアッカ)でまず目をひくのは、その素材。コンクリートを加工して作られたテーブルはシンプルという言葉がしっくりくる佇まいだが、かといってコンクリートにイメージされるような重苦しさは感じられない。
むしろ、コンクリート特有のザラザラとした手触りに心地よさを感じるオーナーも少なくないだろう。他のテーブルにはない新鮮味が感じられる、まさに名作であると言えよう。

使うシーンを選ばない

リビングやダイニングではもちろん、コンクリート素材のBoiacca(ボイアッカ)は屋外でも問題なく使用できるのが特徴だ。
風雨や日の光にさらされることで劣化はするものの、その劣化も良い味を醸し出してくれることだろう。

Boiacca(ボイアッカ)の歴史

2011年に発表されたBoiacca(ボイアッカ)は、2014年にはイタリアンインテリアの名誉ある賞「コンパッソ・ドーロ」を受賞している。
その後、脚部にウッド素材を使用し天板にホワイトやブラックのラミネート加工を施したバージョン「BOIACCAWOOD(ボイアッカウッド)」もラインアップに加わっている。

KRISTALIA(クリスタリア)について

KRISTALIA(クリスタリア)は、ミラノ在住の日本人デザイナー大城健作氏とのコラボレーションでも知られるイタリアンブランドだ。
通常では家具に取り入れられることのない素材やアイデア、例えばウェットスーツの素材や車のドアの成型技術を活用し、独創的なプロダクトを生み出してきたブランドである。
しかし、決してデザインだけを重視しているわけではなく、機能性にもこだわるブランドであることを覚えておいて欲しい。

KRISTALIA(クリスタリア)のブランドストーリー

KRISTALIA(クリスタリア)の創業は1994年。Cassina(カッシーナ)やzanotta(ザノッタ)といったイタリアンデザインの老舗に比べると若いブランドだ。
ジャズファンの有志によって立ち上げられたこのブランドは、さまざまな素材や技術を取り入れた新しいデザインを生み出してきた。
この新しいデザインにジャズファンらしい「リズム」を与えることで進化し続け、数年後には海外でも注目されるようになる。
2000年代に入るとテーブルを手掛けるようになるが、現在も信念は少しも変化せず更なる発展を遂げようとしている。

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KRISTALIA(クリスタリア)は比較的歴史の浅いブランドだが、創立からの信念を貫くことで独創性を発揮し、コンクリート素材で作られた名作「Boiacca(ボイアッカ)」を生み出した。
Boiacca(ボイアッカ)のように、デザイン性が高いうえに機能性も持ち合わせた名作と称されるテーブルは、世の中に多く存在する。
高い技術と開発への想いがこめられた名作テーブルを、ぜひ以下のページでチェックしてみていただきたい。