Air

そのエレガントさと美しさから、豊かな生活の代名詞とも言われるPoliform(ポリフォーム)の家具。
この記事では、これまで同ブランドが発表してきた作品の中から、「Air」と呼ばれるダイニングテーブルに注目して紹介する。
作品の特徴や魅力に加えて、Poliformがどのようなブランドなのかを知っておこう。

Air

PoliformのAirは、2010年に発表されたダイニングテーブル。まるで空気を思わせるような軽い質感が特徴のひとつとなっている。
デザイナーはCarlo Colombo(カルロ・コロンボ)。このテーブルが発表された2010年、Elle Decoが主催するEDIDA(インターナショナル・デザイン・アワード)を受賞している、非常に美しいテーブルだ。

Airの特徴

滑らかな曲線が特徴的

Airの素材に使われているのは、ミネラルを主成分としたホワイトマットのクリスタルプラント。よくバスタブなどに使用されているこの素材を使用することで、エレガントで滑らかな曲線を描いているのが印象的。その天へと浮かび上がりそうな軽やかな質感から「Air」という名がつけられている。
優雅なデザインに加えて透明感もあることから、このテーブルを置いたダイニングを清潔に見せてくれるのもAirの特徴。また、このテーブルは環境面への配慮も行われており、100%リサイクル可能だ。

Airの歴史

2010年に発表されたダイニングテーブル・Airは、世界中に多くのクライアントを持つことで知られるカルロ・コロンボがPoliformのためにデザインしたもの。家具の町として知られるイタリアのブリアンツァで作られているテーブルであり、Elle Decoが主催するEDIDAを受賞したことでも注目されている。

Poliformについて

Poliformは、イタリアの小さな家具職人の店から発展したブランドである。創業当時から変化する世界市場のニーズを掴み、自社の資源を活用することによって時代の要望に応えていくことを目的としている。
インテリア市場にさまざまな提案を行ってきたPoliformだが、現在は世界中にネットワークを広げることによって「華やかなライフスタイル」と「優れた品質」を提供することで知られているブランドだ。同ブランドでは多彩なコレクションを取り揃えており、現在では家庭内全般に渡ったラインナップを提供している。

Poliformのブランドストーリー

Poliformの歴史の始まりは、1942年に同ブランドの前身である工房の設立。その後、1970年にPoliform社として正式に設立されている。「ポリフォーム・ハウス」というポリシーを掲げている同社では、特殊な専門技術やさまざまなノウハウを製品に取り入れることによって「卓越した品質と豊かなライフスタイルの代名詞」と言われるブランドに成長した。
現在はフランス人デザイナーのジャン・マリー・マソーをデザインディレクターを務めており、エレガントなデザインに革新的な試みをプラスしている。

他の“名作テーブル”も見るなら…

こちらのページで紹介したのは、Poliformが手がける美しいダイニングテーブル・Air。エレガントな美しさや軽やかさを感じられるデザインのテーブルであることから、住まい全体をより魅力的に見せてくれる家具となることだろう。
世界中には、このAirの他にも美しく名作と呼ばれるテーブルが多く存在している。下記のページでは、それらのテーブルについて紹介しているので、どのようなテーブルがあるのかをぜひチェックしてみて欲しい。自分の価値基準を大切に、運命を感じられるテーブルと出会えるかもしれない。