Ambo(アンボ)

こちらのページでは、イタリアの家具ブランド「ZANNOTA(ザノッタ)」が手がける美しいテーブル「Ambo(アンボ)」を紹介している。
どのような魅力を持つテーブルなのか、そしてこのAmboを手がけるZANNOTAはどのようなブランドなのかを見ていくことにしよう。

Ambo(アンボ)

イタリアの高級家具ブランドであるZANNOTA(ザノッタ)が手がけるガラストップのテーブル「Ambo(アンボ)」。2つのテーブルが寄り添うように重なり合い、美しい造形を作り出すテーブルだ。まさにデザイナーであるエンツォ・マーリらしいテーブルといえる。

Amboの特徴

高さ違いのテーブルの組み合わせを楽しめる

全く同じ形の2つのテーブル。このテーブルが重なり合うことによって、重なった部分から美しい造形を作り出すことができる点が魅力的だ。
テーブルの置き方は自由に変えることができるので、日によって少し角度を変えるだけでも異なる魅力を楽しめる。もちろん重ねずに2つのテーブルを並べた形で配置することもできる。
このテーブルを使う人が持つ感性次第で楽しみ方は無限大、ともいえる非常にユーモアを感じられるテーブルだ。

有機的で優雅なフォルム

ガラスで作られたテーブルトップと脚部はサテンニッケルのシルバーとなっている。有機的で優雅なフォルムが、他のテーブルとは一線を画す魅力を放っているといえるだろう。
美しく、そしてひねりのきいたユーモラスなデザインから、インテリアのコーディネートの幅を広げてくれるテーブルとなっている。

Amboの歴史

Amboは、1987年に発表されたローテーブル。エンツォ・マーリによってデザインされている。

ZANOTTA(ザノッタ)について

イタリアを代表するインテリアブランドであるZANOTTAは、ソファメーカーとして設立されたメーカー。
創立以来、自由な発想と高い技術力によって、多くの独創的な家具を発表してきた。同ブランドの多くのユーモラスなデザインは、非常に多くの人に受け入れられ、愛されている。
同ブランドの特徴は、前衛的なデザイナーによってデザインされた、美術とインダストリアルが融合したプロダクト。例えば、イーゼルやトラクターの座席といった、日常の中にある既製品をデザインに取り込み、新しい魅力を生み出すようなテーブルやスツールも世に送り出している。

ZANOTTAのブランドストーリー

ZANNOTAは、1954年に誕生したブランド。アウレリオ・ザノッタの指揮のもと、ソファメーカーとして設立されたのがその歴史の始まりとなっている。
1960年代よりさまざまなデザイナーとコラボレーションを行うことにより、ザノッタ独自とも言えるスタイルを作り上げることによって多くの人に愛されているブランドだ。
例えば1968年には梱包材を詰め込んだ袋を自由に変化させることができるチェア「Sacco(サッコ)」は、革新的なアイディアを取り入れた家具として今も高い評価を受けている。
このように、優れた発想力と高い技術力によって、印象的な家具を世に送り出しているZANNOTA。その独創性豊かな作品は日本でも多くの人に受け入れられている。

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こちらのページでは、ZANNOTAの名作テーブルである「Ambo」を紹介してきた。それぞれの感性により多彩な楽しみ方ができるこの美しいテーブルは、日常の風景に豊かさをプラスしてくれるのではないだろうか。
世界には、このAmboの他にも多くの名作といわれるテーブルがある。下記のページでは、さまざまな名作テーブルについて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてほしい。多くのテーブルを見る中で、自身のインスピレーションに合った家具を見つけることができるかもしれない。