※「TIME&STYLE」の公式サイトは確認できませんでした(2023年7月31日調査時点)。当ページで紹介している情報は制作当時の情報を参考にしているため、最新の情報は異なる可能性がございます。
シンプルさの中に心地よい緊張感を纏い、どこか和を感じさせるデザインが魅力のTIME&STYLE。
写真1枚目から、「sakura sakura」「Musashi」「Izumo」「Takaoka」と、その名前からもわかるように、和の雰囲気を大事にするTIME&STYLE。
一つ一つの家具に込められた思いが公式ホームページに記載されているが、「畳の部屋でも使えるように」「富山県高岡市の鋳物技術を生かして作った真鍮脚のテーブル」など、そのどれもが日本への愛情を感じる内容になっている。
シンプルかつ、無駄がない。TIME&STYLEの家具にはそんな言葉が似合う。
丁寧でソフトな印象なのにシャープさも兼ね備えるデザインは、置くだけで空気の透明度が増す佇まい。
カクカクした三角形や座布団の形をイメージしたデザインなど、遊び心がある家具も豊富だ。
TIME&STYLEの家具は、日本法人設立からしばらくは全国各地にある協力工場で製造されていた。
しかし“真の自社製品とするには自社で製造する必要がある”と考え、北海道旭川に自社工場を設立。
妥協のない製造を可能にし、原材料の仕入れから加工まで自社のこだわりで満たしている。
現在では全商品の3割ほどが自社工場、7割ほどが協力工場で生産されており、機械と人の手によって繊細かつ丁寧な作業がおこなわれている。
これまでにさまざまなデザイナーたちと共にものづくりをおこなっており、日本人デザイナーや建築家だけではなく欧米やアジアのデザイナーともタッグを組んでいる。
その顔触れはジャン‐マリー・マソー氏、パトリック・シア氏、隈研吾氏、文田昭仁氏、DRILL DESIGN、吉良ゆりな氏、三井緑氏、阿部和美氏といった錚々たるメンバー。
日本の伝統や美意識に基づいたTIME&STYLE独自の視点を軸に、グローバルな価値を目指したものづくりにこだわっている。
(前略)13年経過しても飽きないデザインで、座り心地もとても良いソファーです。
(後略)
引用元:しゅふまるこ(Hatena Blog)(https://www.syufumaruko.com/entry/2019/03/12/204149)
予算はベッドがマットレス込みで100万円。サイドテーブルで15万円、本棚で200万円。ダイニングテーブルは物次第。永く愛せる、価値ある家具に出会えます。
引用元:Google(https://www.google.com/search?q=TIME & STYLE MIDTOWN / 六本木&oq=TIME & STYLE MIDTOWN / 六本木&aqs=chrome..69i57.591j0j1&sourceid=chrome&ie=UTF-8#lrd=0x60188b78df47a0bf:0x9d539ec75eaa42cc,1,,,)