TIME&STYLE

世界の高級家具を
製品カテゴリごとにご紹介

※「TIME&STYLE」の公式サイトは確認できませんでした(2023年7月31日調査時点)。当ページで紹介している情報は制作当時の情報を参考にしているため、最新の情報は異なる可能性がございます。

シンプルさの中に心地よい緊張感を纏い、どこか和を感じさせるデザインが魅力のTIME&STYLE。

TIME&STYLEの
美しい家具たち

和を醸す家具

TIME&STYLE sakura sakura 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?p=11528
TIME&STYLE Musashi 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?p=11563
TIME&STYLE Izumo 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?p=11713
TIME&STYLE Takaoka 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?p=11693
TIME&STYLE sakura sakuraのサムネイル画像
TIME&STYLE Musashiのサムネイル画像
TIME&STYLE Izumoのサムネイル画像
TIME&STYLE Takaokaのサムネイル画像

写真1枚目から、「sakura sakura」「Musashi」「Izumo」「Takaoka」と、その名前からもわかるように、和の雰囲気を大事にするTIME&STYLE。

一つ一つの家具に込められた思いが公式ホームページに記載されているが、「畳の部屋でも使えるように」「富山県高岡市の鋳物技術を生かして作った真鍮脚のテーブル」など、そのどれもが日本への愛情を感じる内容になっている。

その他のTIME&STYLE
のプロダクト

TIME&STYLE 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?p=19455
TIME&STYLE 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?p=11793
TIME&STYLE 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?p=11541/
TIME&STYLE 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?p=11570
TIME&STYLEのサムネイル画像
TIME&STYLEのサムネイル画像
TIME&STYLEのサムネイル画像
TIME&STYLEのサムネイル画像

TIME&STYLEの
家具の美しさとは

丁寧な仕事が生み出す
無駄がないシンプルさ

TIME&STYLE 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?p=11797

シンプルかつ、無駄がない。TIME&STYLEの家具にはそんな言葉が似合う。

丁寧でソフトな印象なのにシャープさも兼ね備えるデザインは、置くだけで空気の透明度が増す佇まい。

カクカクした三角形や座布団の形をイメージしたデザインなど、遊び心がある家具も豊富だ。

TIME&STYLEとは

TIME&STYLEの家具は、日本法人設立からしばらくは全国各地にある協力工場で製造されていた。

しかし“真の自社製品とするには自社で製造する必要がある”と考え、北海道旭川に自社工場を設立。

妥協のない製造を可能にし、原材料の仕入れから加工まで自社のこだわりで満たしている。

現在では全商品の3割ほどが自社工場、7割ほどが協力工場で生産されており、機械と人の手によって繊細かつ丁寧な作業がおこなわれている。

TIME&STYLEのデザイナー

TIME&STYLEキャプチャ 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?page_id=8405

これまでにさまざまなデザイナーたちと共にものづくりをおこなっており、日本人デザイナーや建築家だけではなく欧米やアジアのデザイナーともタッグを組んでいる。

その顔触れはジャン‐マリー・マソー氏、パトリック・シア氏、隈研吾氏、文田昭仁氏、DRILL DESIGN、吉良ゆりな氏、三井緑氏、阿部和美氏といった錚々たるメンバー。

日本の伝統や美意識に基づいたTIME&STYLE独自の視点を軸に、グローバルな価値を目指したものづくりにこだわっている。

TIME&STYLEの評判

13年経っても飽きない

(前略)13年経過しても飽きないデザインで、座り心地もとても良いソファーです。
(後略)

引用元:しゅふまるこ(Hatena Blog)(https://www.syufumaruko.com/entry/2019/03/12/204149)

永く愛せる家具

予算はベッドがマットレス込みで100万円。サイドテーブルで15万円、本棚で200万円。ダイニングテーブルは物次第。永く愛せる、価値ある家具に出会えます。

引用元:Google(https://www.google.com/search?q=TIME & STYLE MIDTOWN / 六本木&oq=TIME & STYLE MIDTOWN / 六本木&aqs=chrome..69i57.591j0j1&sourceid=chrome&ie=UTF-8#lrd=0x60188b78df47a0bf:0x9d539ec75eaa42cc,1,,,)

他の“美しい家具”も
見るなら…

引用元:TIME&STYLE 引用元:TIME&STYLE https://timeandstyle.co.jp/jp/?p=11667
KOMA/Sim Arm Chair 引用元:KOMA
https://www.koma.tokyo/product/item/entry/sim-arm-chair/
アトリエ木馬 引用元:アトリエ木馬(関家具) https://shop.mokuba.co.jp/item/keyaki-d-39