キャンパーズコレクション タフライトテーブルTLT-1260

各種アウトドア用品の販売で知られている国内ブランド、Campers Collection。ここでは、Campers Collectionが販売している多彩なテーブルの中から、2016年にグッドデザイン賞を受賞した名作、フライトテーブルをご紹介しよう。

タフライトテーブルTLT-1260

アウトドア好きの方々にはおなじみの国内ブランド、キャパ―ズコレクション。ユーザーの声やニーズをストレートに反映し、水にも熱にも重さにも強いタフライトテーブルTLT-1260をリリースした。女性一人でも軽々と持ち運びできる重量、開くだけで設置が完了する手軽さも魅力だ。

タフライトテーブルTLT-1260の特徴

水にも熱にも強いアウトドア用の軽量テーブル

金属メッシュを採用したBBQ併用テーブルは過去にも存在したが、意外なことに、フォールディングテーブルは、このタフライトテーブルTLT-1260が初めてのようである。
金属製の天板だからこそ、熱にはもちろん強い。水に濡れても拭くだけでメンテナンスが終了。天板の耐荷重は40kgと、アウトドア用途には十分である。全体が金属製なので重さが気になるところだが、1体約4.7kgと女性一人でも軽々と持ち運びができる重量なので安心だ。
キャンプなどではもちろんのこと、自宅のデッキなどで開催するホームパーティでも活躍するのではないだろうか。

基本的に「開くだけ」で設置が完了

テーブルも含め、アウトドア用のグッズは、稼働させる状態までの準備にやや手間がかかるものだが、タフライトテーブルTLT-1260は、実に簡単に設置ができる。折りたたまれているテーブルを、基本的に「開くだけ」で設置が完了する。
より具体的には、ストッパーを外して開き、4本の脚を差し込むという作業が必要なのだが、それ以外に特段の作業はない。その逆をやれば撤収できるので、使用後の手間も最小限である。
キャンパーたちの声、ニーズをストレートに反映した傑作である。

タフライトテーブルTLT-1260の歴史

タフライトテーブルTLT-1260は、山善株式会社が運営する通販サイト「くらしのeショップ」で課長職を務める田尻貴紀氏がプロデュースし、2015年4月に販売開始となったテーブルだ。熱に弱い、水に弱い、重くて持ち運びに難渋するという一般的なアウトドア用テーブルの概念を打ち破り、熱にも水にも強く、軽々と持ち運びできるというストレートな発想から生まれた商品である。
2016年にグッドデザイン賞を受賞したが、その際の審査委員の評価が、このテーブルの魅力を的確に語っている。

耐熱性、耐水性、軽量化。「ユーザーにとって安心して使えるアウトドアテーブルとは何か」を徹底的に考えて本製品は作られている。
メッシュ素材の物質的な特徴を生かしてデザインが施され、また、つくり込まれていることが審査委員の高い評価となった。
これまで同様の製品がなぜなかったのか不思議に思えるほど、自然に受け入れることができる。

引用:グッドデザイン賞公式サイト (https://www.g-mark.org/award/describe/43504?token=F860x5lfiH)

キャンパーズコレクションについて

キャンパーズコレクションと言えば、アウトドア好きの方にとってはおなじみのブランドではないだろうか。テント、タープ、サンシェード、寝袋、バーベキュー台、屋外用テーブル&チェア、ランタンなど、アウトドア関連の製品を専門に販売している国内ブランドである。

キャンパーズコレクションのブランドストーリー

高級家具を求めて当サイトを訪問している方にとっては、キャンパーズコレクションと聞いてもピンと来ないかもしれない。しかしながら、ブランドの母体である「山善株式会社」という名を聞けば、分かる方もいるのではないだろうか。国内外で様々な事業を展開している山善株式会社だが、身近なところでは扇風機の製造・販売で有名であろうか。
デザイン性の高さ、使い勝手の良さ、耐久性の高さなどで、キャンパーズコレクション製品はアウトドア愛好家から広く注目されている。安心の日本ブランドである。

他の“名作テーブル”も見るなら…

キャンパーズコレクションからリリース中のタフライトテーブルTLT-1260をご紹介した。機能性・実用性の高さとデザイン性の高さを兼ね備えた秀作だが、1体9,500円(税抜)という価格も一つの魅力となろう。先述の田尻プロデューサーによると、アウトドアだけではなくインドアでも活用して欲しいということだ。

さて、世界の名作家具に目を向けてみると、タフライトテーブルTLT-1260と同様に高い注目を集めている名作テーブルは、他にもいくつか存在する。それら一連の名作テーブルを以下のページでご紹介しているので、関心のある方は、このまま続けてご覧いただきたい。