高級一枚板テーブル

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黒っぽい重厚感のある色合いがシックなムードを醸しだす、ウェンジの一枚板テーブル。細かな淡色の線が規則的な配列をみせ、縁の明るい色合いが全体にメリハリを与えている。

※2020年7月現在完売のため、ホームページからなくなっています。アトリエ木馬は一枚板専門店なので、他にも多数取り揃えています。

スタイリッシュにデザインされた硬質な金属の上に、無骨な耳付き天然木を乗せたテーブル。その絶妙なバランスと一体感が、平凡な和モダンインテリアとは一線を画す。

どんな家具とも喧嘩しない、控えめな存在感にも惹かれる。

木の力強い生命力に、高いデザイン性を融合させたシリーズ。自然を生き抜いてきた節や割れのあるありのままの姿こそ木の魅力であるという創業者の思いが感じられる。

木を見る確かな目と技術、感性を備えた職人が作り上げる世界にひとつの家具は、間違いなく一生モノだ。

和室の掘りごたつに配置された一枚板テーブルの納品例。掘りこだつに無垢材テーブルというのは、いきつけの料理店から得た発想だという。

ウォールナットの一枚板を使ったやさしい雰囲気のセンターテーブル。ウォールナットならではのシックな色味に、品のあるきれいな木目があいまって落ち着いた雰囲気を漂わせる。

さりげないアクセントを添えるクサビや、繊細な脚のラインも魅力だ。

染色したかのような美しい紫色が目をひく。南米ブラジルに生育するパープルハートの一枚板だ。

鮮やかながらも上品な雰囲気を醸しだす高級木材は、ダイニング空間の顔にふさわしい。

エッジ部分とのコントラストも魅力的な一枚板テーブルである。

シマウマのような縞杢が人気のゼブラウッドの一枚板。

かつては、その模様の美しさから、高級洋服タンスの化粧板にも使われていた。

鮮明な縦縞模様だけでなく、表面の光沢感にも目を奪われる。

この美しさは一枚板でなければ味わえない贅沢。使い込むほどに魅力を増す一枚板テーブルだ。

一枚板は必ずしもダイニングテーブルほどの幅を取れるものだけではない。
そこから生まれたのがレジンと一枚板の融合だ。
一枚板の新たな顔を生み出す。