高級デスク

上質さ漂う大人のためのデスク。
2年もの時間をかけてこだわったディテールは、美しく、それでいてこだわりを感じる。
脚、引き出しの取手、ボードの淵、全てが計算されつくしているのだ。

木材とスチームが組み合わさった、工業的ながら洗練されたデスク。

王立芸術アカデミー用にデザインされたスチューデントデスクで、デニッシュモダンの代表的なデザインだと言われている。

天板が大きなことから、ダイニングテーブルとしての使用も可能だ。

ステンレススチールやレザー、ウォルナット材と、異種素材を巧みに使ったソサイエティ・テーブル。

デザイナーは、世界的に知られるアルネ・ヤコブセンだ。

インダストリアルデザインやバウハウス、機能主義が融合したデザインに、ヤコブセンが追及し続けた「完璧な美」を見ることができる。

王立芸術アカデミーのためにデザインしたプロフェッサーデスク。

スチームフレームを使い、天板と足との間に隙間を設けている。

天板はリバーシブルで使用可能。ビジネス用、プライベートタイム用と使い分けることで、2つの表情を楽しめる高級デスクだ。

天板・引き出しだけのシンプルなデザイン。

しかし脚や取っ手などに真鍮を使用しており、本物を知る大人のための、上質なデスクであることがわかる。

シンプルデザインの「desk D」とは一転して、荘厳な印象を与えるデスク。

モチーフは古代ギリシア。

直線だけでなく、引き出しの脚は複雑な曲線が用いられている。

大理石を思わせる色合いが、他にはない個性を放っている。

エグゼクティブに使ってほしい、気品と重厚感を持ったデスク。

表からは見えにくい位置に、充電のためのコンセントが設けられており、デザイン性と機能性を両立。

L字のデスクとして使えるため、資料を広げながらの作業も捗るだろう。

I型デスクとL型デスクの2パターンから選べる。

エグゼクティブに相応しい、品格漂うつくりだけでなく、コード類が机上に散らからないように工夫されている、機能性にもこだわった高級デスクだ。

1959年に発表された、大胆なデザイン。

浮遊感のあるデスクは、当時の「オフィスデスク」の概念を打ち破った。

「世界で最も美しいデスク」と称される、伝説的なアイテムだ。

また『007』シリーズの初期の作品に登場したことから、「ジェームズ・ボンド・デスク」とも呼ばれている。

いくつもの無垢の角材をストライプ状に重ねて、表面を覆った印象的なデザイン。

天板にレザーが使用された、上品かつゴージャスなつくりだ。

一見しただけではわからないキャビネット式の引き出しもあり、収納力も高いのが特徴。

丁寧な技によって作り上げられた、美しいデスクだ。

豆の形が特徴的な、遊び心のあるデザイン。

無垢材をふんだん使っており、オフィスや書斎に木の温かみをプラスしてくれる。

スカンジナビアンデザインとアメリカンデザインが融合されたウォールナットのデスク。 深いブラックがクラシックさを漂わせる。