1992年の創業以来、日本生産にこだわり続け、椅子を中心としたオリジナル家具の生産・販売を行う。
デザインに無駄がなく、細部で表現を図るのではなく、俯瞰で見た美しさを重視。
また、家具の“後ろ姿”の美しさにもこだわりをもっており、どんな空間にも調和する奥ゆかしい美を追求し続ける。
“美しい佇まい”と評されることもあるRitzwellの家具。
後姿へのこだわりとともに、椅子の引きやすさなどにも並々ならぬこだわりを持っている。
Ritzwell(リッツウェル)の家具は、ただ美しいことだけにこだわったものではない。
“家具とはアートではなく道具である”と考えるRitzwellは性能にも妥協しない。
たとえばAVボードの引き戸ひとつをとってもミリ単位での議論がおこなわれ、納得できるまでとことん追求するのだ。
「作り手と使い手の思いの深さが、年月と共に一つの家具を愛着のある存在に育てていく」ことを目指し、使いやすく、いつまでも美しく、時間が経つほどに愛しくなる家具を生み出すことに、情熱を傾けているからこそ、多くの人を魅了するプロダクトが生まれるのだろう。
福岡で生まれた家具ブランド。
1992年の創業以来、日本生産にこだわり続け、椅子を中心としたオリジナル家具の生産・販売を行なってきた。
その洗練されたデザインや均整の取れたフォルムは国内外で高く評価され、2008年にはイタリアでおこなわれた世界でも規模の大きな家具見本市ミラノサローネに出展。
2016年にはメイン会場であるHALL5に出展されるなど、世界に通用する家具ブラントへと成長を遂げた。
二十年前に家を新築する際いろいろな家具を見たり買ったりしました。
それ以来普通のお店と違って気軽に入店するシステムが違うせいか
すっかり足が遠のいていましたが、最近ソファーを新調する計画があったところに数日前の新聞に入場券が付いていたので行って来ました。
良いものが満載で予算さえあれば欲しい物だらけ・・・
もう少し検討します。
引用元:TABROOM(https://tabroom.jp/pr-hokkaido/shp0901278/)